2018.09.26

‪私が大好きで大切な人の話、私の一生一番大事な人は秋田ひろむそれは死ぬまで変わらないし死んでも変わらないamazarashiは私の希望ひろむさんの音楽に出会ったのは私が中学生の頃で彼の音楽に出会えなかったら私は15歳で死んでたここまで生きられたのは彼のおかげ死の淵から救ってくれたのはいつも彼の音楽と存在だったあの頃の私には彼しか縋る場所がなかった彼の歌声が生きる糧だった彼だけが弱くて夢も希望もない死ぬことしか考えられない私を肯定してくれた私は私のままで良いんだよって言ってくれた好きとか愛してるとかそんな簡単な言葉じゃ片付けたくない片付けられる訳ない、あんなに優しい人は彼しかいない今でもひろむさんの彼女が羨ましくて偶に嫉妬してしまう私は可愛くて醜いね生きてる間に青森に行って会話をしてサインを貰うの来世は青森に暮らして秋田ひろむの彼女になって現世で幸せになれなかった分愛してもらうの絶対‬絶対